仏教についての個人的な意見/個人對於佛教的一些看法
- DaruKo_TW
- 2024年6月11日
- 読了時間: 5分
更新日:2024年7月14日
這是大學的佛教思想概論的期中報告
範圍是上學期
內容基本上就是自由發揮(仏陀の生涯、三 宝、仏教、南伝仏教など)
我寫的是悉達多的生涯 主要著重在於他為何開發佛法
以及他開發佛法時的一些心路歷程等等
後面會附上ChatGPT提供的中文版
1仏法、これは輪廻転生を前提とした理論である。
大昔のインドではバラモン教を用いて輪廻転生を提唱し封建社会を築き上げて市民をコントロールしていた。ヴァルナ (種姓)制度で人の社会的階級を分類し、上位2つの階級(宗教および政府)に貢献すれば来世では階級が上がり、より良い暮らしができると市民に信じさせ、千年に渡って社会を支配していた。
そんな環境を時代背景として生まれたのが今回の主人公であり、後に仏法を構思し理論化し釈尊と呼ばれる、釈迦家(当時の王家)の王太子ことガウタマ・シッダールタ(以後悉達多)である。
・ステータス
2仏法、これは旧制度へのAgainst。
王家に生まれたのにもかかわらず人生に苦しんでいる悉達多王太子であったが、バラモン教に馴染んでしまった価値観で人は転生し続きこの世を生きているけれども、この世は苦しみしかおらずと気づいた。苦しみから逃れたいのであれば、この世を脱却、転生と言うシステムの外に出なければならないである。一体どうすればこのような苦しみから脱却できるのか、これを模索しながら、悉達多は家出をし、流浪の旅に出た。
・釈尊はなに? 釈尊の釈は「釈迦家」の釈で、尊は日本語の「尊敬」の尊です。つまり「釈迦家のあのお方」を意味する呼び名になります。
・釈迦牟尼とは? 実はこれは釈尊とは同じ意味ですよ。「シャカムニ」と言う言葉を漢字に当てた結界が釈迦牟尼です。「釈迦家のあのお方」の意味は日本語の釈尊と変わりません。 他にもお釈迦様等々色んな呼び方で呼ばれています。大体同じ意味になります。 |
3仏法、これは一連のStraw Man。
そこでまずは「生きる意味」の定義を試みた。
生きているときに何をしているのか→世の中の人々は苦しみを感じながら生きている
つまり、「生きること=苦しみ」という等式を成り立つと仮定すれば、この「苦しみ」さえ消えれば「この世」とおさらばできるわけである。
目標:この世の脱却=涅槃 理由:老死&生まれの間での苦しみへの恐怖 前提:ヒンドゥー教世界観に輪廻転生の存在 |
▲図1。輪廻転生=苦しみを体験し続けること!!
ここで一旦整理しておくと、上の図1のように分かってくるであろう。輪廻し続けるとこの世に居続けるということである、この前提(輪廻転生)のもとで目標(涅槃)を達成するためには「老死&生まれ」を避けるしかほかにない。そこで、老死から逆推算して、人々が人生で体験している経験(苦しみ)を解析して12種類へと帰納した。そして、そのパターンを掴み、その関連性をまとめたのが「十二縁起」である。
十二縁起: (1)無明、(2)行、(3)識、(4)名色、(5)六処、(6)触、 (7)受、(8)愛、(9)取、(10)有、(11)生、(12)老死
深層的なモノ:愁悲苦優脳 |
▲図2。順番に並んだ「十二縁起」&老死の背後に隠している他苦
つまり、輪廻転生の中ではこの12の苦しみの要素に満ちていた。けれどももし、もし自らこれらの要素を一層一層解除出来たら;このループを打破できたら、輪廻転生を回避できるわけではないかと我々の悉達多王太子は考えていた。そしてこの理論を実践するのが修行であり、「悟り」への道でもある。
これもすべて老死に隠されている5つの煩悩「愁悲苦憂脳」から逃れるためであった。
・こう考えてみよう 親が1~10を経験し、11番の「生」があるから自分も1~10の苦しみを必然的に経験することになる、やがて自分の「生」の達成により、今度はこどもの1~10の苦体験が始まり、そして自分も12番の老死に至ってしまう。 だから今度こそこの手で輪廻転生を回避するのだ!! |
4仏法、これは社会秩序のParadigm Shift。
29歳の家出から6年間をかけてやっとこの理論を完成し己の身で実戦を行い、そして成功をし、周りから仏陀(Buddha;悟った者)と呼ばれるようになった。
後に残りの人生をかけてバラモン教世界観の持っている「輪廻転生」に囚われている社会の人々にこのような攻略を伝播し、やがて世界範囲の宗教まで拡散したわけであった。
従来のバラモン教の世界観のままだと人々は死ぬまで階級的なシステムに縛られ真に自分のために生きることができなかった。それを目の当たりにした悉達多王太子は仏法を開発しこの様な窮地に陥ている社会にヒンドゥー教世界観を基づいた攻略を授かり多くの人々に思想解放の機会を与えた。そして最後には、社会の秩序を変えることに成功したのであった。
参考文献
1. 増谷 文雄《阿含経典1 存在の法則(縁起)に関する経典群 人間の分析(五蘊)に関する経典群》(ちくま学芸文庫,2012)
[1] 現在ネパール南部
[2] 流浪人はgap yearの説もある
1仏法,這是一個以輪迴轉生為前提的理論。
古印度使用婆羅門教提倡輪迴轉生,建立封建社會,控制市民。透過瓦爾納(種姓)制度對人們的社會階級進行分類,並讓市民相信如果他們貢獻於上層的兩個階級(宗教和政府),來世階級會上升,生活會更好。這樣的社會持續了千年。 在這樣的時代背景下,本次故事的主人公誕生了,他後來構思並理論化了佛法,被稱為釋尊,即釋迦家(當時的王室)王太子悉達多·喬達摩(後簡稱悉達多)。
・數值
2仏法,這是對舊制度的反抗。
儘管悉達多王太子生於王室,但他在生活中感到痛苦。受婆羅門教的影響,人們不斷轉生活著,但他發現這個世界充滿了痛苦。為了逃避痛苦,必須脫離這個世界,擺脫轉生的系統。為了尋求如何脫離痛苦,悉達多離家出走,開始了流浪的旅程。
・釋尊是什麼? 釋尊的釋指“釋迦家”,尊是日語中“尊敬”的尊 。因此,“釋尊”意為“釋迦家的了不起的那個人”。
・釋迦牟尼是什麼? 事實上,這與釋尊具有相同的含義。“釋迦牟尼”是“シャカムニ”的漢字對應,“釋迦家的了不起的那個人”的意思與日語的釈尊相同。 還有其他稱呼,如“お釈迦様”等,大多具有相同的意思。 |
3仏法,這是一系列的偷換概念。
於是,首先嘗試定義“生存的意義”。
活著時做什麼→世人感受著痛苦而活著。
假設“生存=痛苦”這個等式成立,那麼只要消除“痛苦”,就可以擺脫“這個世界”。
目標:脫離這個世界=涅槃 理由:對於老死和出生的痛苦和恐懼 前提:印度教世界觀中的輪迴轉生存在 |
▲図1。輪迴轉生=不斷體驗痛苦!!
先來整理一下,如圖1所示,輪迴轉生意味著繼續存在於這個世界。要在這個前提下達成目標(涅槃),只能避開“老死和出生”。因此,從老死逆向推算,將人們在生活中經歷的痛苦分析並歸納為12種,並總結其模式及關聯,這就是“十二緣起”。
十二縁起: (1)無明、(2)行、(3)識、(4)名色、(5)六処、(6)触、 (7)受、(8)愛、(9)取、(10)有、(11)生、(12)老死
深層因素:愁悲苦優脳 |
▲図2。排列順序的“十二緣起”及隱藏在老死背後的其他痛苦。
在輪迴轉生中,充滿了這12種痛苦的要素。然而,悉達多王太子認為,如果能夠逐層解除這些要素,便可以打破這個循環,避免輪迴轉生。實踐這個理論的過程就是修行,也是通向“悟”的道路。
這一切都是為了逃脫隱藏在老死背後的五種煩惱“愁悲苦憂腦”。
・試著這樣想 父母經歷了1~10,因為有第11個“生”,自己也必然經歷1~10的痛苦,並因為自己的“生”,子女的1~10的痛苦經歷也會開始,最終自己也會走到第12個老死。 因此,這次必須要自己手動回避輪迴轉生! |
4仏法,這是社會秩序的典範轉移。
從29歲離家出走經過6年,終於完成了這個理論,並親身實踐,獲得成功,被稱為佛陀(Buddha;懂的)。
之後,他用餘生將這個對婆羅門教世界觀中“輪迴轉生”的解決方案傳播給社會上的人們,最終成為世界性的宗教。
持續依賴婆羅門教世界觀的人們在階級制度下被束縛到死,無法真正在為自己而活。悉達多王太子目睹了這一現象,開發了佛法,給困在這種困境中的社會提供了解放思想的機會。最終,他成功改變了社會秩序。
参考文献
1. 増谷 文雄《阿含経典1 存在の法則(縁起)に関する経典群 人間の分析(五蘊)に関する経典群》(ちくま学芸文庫,2012)
[1] 現在尼泊爾南部
[2] 離家出走的部分也有研究表示是gap yea
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